よくある質問
よくお問い合わせいただく内容を掲載しています。お問い合わせ前に一度目を通していただけますと幸いです。
釣具を売りたいのですが、どうすれば良いか教えてください。
店頭まで売りたい釣具をご持参ください。
釣具・釣りメーカーの製品であれば基本的に買取可能です。
予約は不要です、ご都合の良い時にお持ちください。
しかし、買取担当のものが居ない場合もございますので、事前にご連絡いただくと確実かと思います。
営業時間は11：00~21：00になります。
20：00以降にお持ちいただくと査定が明日になる可能性がありますのでご了承ください。
買取ってもらう時に必要なものはありますか？
タックルベリーとお客様との取引になりますので、必要書類にご記入いただく事がございます。
その際、必ず「国民カード」が必要になりますので、忘れずにお持ちください。
ない場合は買取できませんのであらかじめご了承ください。
年式の古い竿やリールも買い取りしてくれますか。
破損や不具合、必要部品の欠品がなければ、年式・キズは問いません。
折れた竿は買取ってくれますか？
メーカーにより一部買取りが出来るものもございます。一度ｽﾀｯﾌへご相談ください。
ボートは買取りできますか。
申し訳ございません、買取できません。
竿掛など釣関連の船用品は買取りしていますが、ボート及び用品（船具）等は買取りをしておりません。
買い取って欲しい物がたくさんあるけど、取りに来てくれますか。
申し訳ございません、お客様からのお持ち込みのみとなります。
どのような釣具を買取ってくれる
竿やリールに限らず、リユース（再利用）できる釣具でしたらなんでも買取りさせていただきます。
下記は買取可能商品の一例です。
●竿
磯竿、遠投磯竿、堤防・波止竿、投げ竿、船竿、へら竿、鯉竿、渓流竿、鮎竿等のエサ釣り用釣竿
バス、雷魚、ナマズ、トラウト等の淡水ルアーロッド
シーバス、エギング、ライトソルト、ショアジギング、オフショアジギング、スロージギング等の海水ルアーロッド
●リール
スピニングリール（サイズは問いません）、レバーブレーキリール、両軸リール、電動リール、片軸リール、ベイトリール等
●小物関連
針、オモリ、ウキ、ルアー、ワーム、タックルボックス、糸（未開封に限る）、餌釣り仕掛け（未開封に限る）、磯用品、船釣り用品、鮎・渓流・へら用品
●ツール、用品関連
プライヤー・ハサミ・フィッシュグリップ、ピンオンリール、クーラーＢＯＸ等
●ウェア関連
釣具メーカー製ウェア全般、フィッシングバッグ、偏光サングラス等
本やDVDは買取できますか？
釣りに関する本やDVDでしたら買取させていただきます。
※ＶＨＳは買取できません。
※キズの多いＤＶＤ、破れ等のある本は買取できません。
同じリールなのに査定金額が違いました。
タックルベリーでは商品の状態を基に査定をしております。
同じリールでも状態によって査定額は変わります。
先に買取価格が知りたいのですが？
申し訳ございません。実際の商品を確認するまでは査定金額をお伝えする事はできません。また、目安となる金額をお伝えした場合でも、買取金額を保証したものではございませんので、予めご了承願います。
買取ってもらった物をキャンセルしたいのですが。
申し訳ございません。買取りが成立したお取引はキャンセルすることができません。
台湾の海ではどんな魚が釣れますか？
非常にたくさんの種類の魚が釣れますので書ききれませんが、まず大きく分けて北部と南部で少し釣れる魚が違います。
そして季節によっても違いますが、北部ですとチヌ等の鯛、ハタ等の根魚、カンパチ等の青物、メッキアジやマアジ等の小型青物、アオリイカ等のイカ、タチウオ、カマス、スズキ、等々、この他にもたくさん釣れます。
南部ですと、これらに加えてＧＴ（ｼﾞｬｲｱﾝﾄ･ﾄﾚﾊﾞﾘｰ）なども釣ることができます。
台湾の淡水ではどんな魚が釣れますか？
淡水も北部と南部では釣れる魚が違います。
北部ですと、池や貯水池（ダム）や河川でブラックバス、ライギョ、ナマズ、ヘラブナ、アオウオ、この他にもたくさんの魚が釣れます。
渓流釣りではハエ（オイカワ）がよくメインターゲットになります。
南部ですとルアーフィッシングの好敵手、トーマン（大型ライギョ）やピーコックバス、バラマンディーを釣ることもできます。
どこに釣りに行けばいいかわからない。
初心者の方におすすめの釣り場があります。
それは「管理釣り場」です。
管理釣り場とは、魚を放流されている池で料金を払って釣りをする場所のことです。
確実に魚がいますし、足場も良いので初心者の方にはおすすめです。
台湾にはこの「管理釣り場」がたくさんあります。
どんな釣り方がおすすめですか？
釣る魚によってそれぞれ釣り方が違います。
竿やリール、糸や仕掛け、ルアー等も違うため、「この魚を釣りたい！」や、「こういう釣りをしたい！」や、「この場所で釣りをしたい！」など、大雑把でかまいませんのでご希望をスタッフにお伝えいただけると、より良い釣具のコーディネートが可能です。
これから釣りを始めたいんだけど、釣具の費用はどれぐらいかかるの？
釣りの種類によって変わりますが、一般的な海の波止・防波堤でのエサ釣りでしたらおよそNT$1,000-から始められます。
ブラックバス等のルアーフィッシングですとNT$1,500-ほどです。
これに、ハサミやボックス、バッグ等の便利用品を追加したり、もう少し高性能の竿やリールにするかは、ご予算との兼ね合いで大丈夫です。
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